初めて多摩川に糸を垂らした僕とりんたろー。いい感じでハゼがヒットのは最初だけ。その後当たりも無くなり、幸か不幸か仕事がいつも以上に進むことに。

そこで、僕らは新しい釣り場を目指して思い切って移動することにしたのでした。

 

さすがに仕事道具のパソコンも釣り道具もあるので、りんたろーに荷物番(と仕事と釣り)を任せて、僕一人で新しいポイントを探すことに。

「爆釣できるスポットを探してくるから!」とりんたろーには言ってはみたものの、天空橋に足を踏み入れたのは今日人生で初。そういった意味ではジャングルの奥地や南極とかと変わらないくらい全くもって土地勘がありません。

なので、とりあえず来た道を戻って集合した地点に。そっちも川があったので釣りは出来る筈ですから…。

集合地点にかかっていた橋、弁天橋を渡ってみることに。

すると、目に飛び込んできたのは大きな鳥居と共に、テーブルと切り株。

もしかして、ここで仕事出来るんじゃない??にしても、これ使って良いのかなと思ってテーブルをみてみると、どうやら自由に使って良いとのこと。いいタイミングで誰も先客がいないみたいなので、ここをベースとすることに決定!

 

こんな「ワーケーション」をやる人間には天国みたいな場所を取られてしまうわけにはいかないと思い、切り株に腰掛けつつりんたろーに興奮気味に連絡。

 

ワーケーション出来る最高の場所を見つけた!テーブルも椅子も用意してあったっよ!!
かんちゃん
かんちゃん

 

 

え?また社長が準備していたの??
りんたろー
りんたろー

 

違う違う、あるんだよ。自分でも信じられないけど、目の前にテーブルと椅子があるんだよ!!
かんちゃん
かんちゃん

 

ごめん、何言っているかわからないよ。それより、餌がまた取られたんだけど…
りんたろー
りんたろー

 

あ、ごめん。それは自分でなんとかしてくれる?
かんちゃん
かんちゃん

 

場所を教えて電話を切ると、社長に移動する旨を報告。

 

社長
社長
おぅ場所も分かった。片付けはやっておくからとりあえず自分たちの物だけ持って移動していいよ

 

ってありがたいお言葉。まるでグランピングみたい!

 

もう一度りんたろーに連絡すると、仕事道具を先に持ってきてくれるとのこと。ホントありがたいなぁ。

しばらくして、発見したテーブルをベースに仕事を再開。

キャンプ用のテーブルもキレイで良かったけど、比べるとこっちは広いので横に並んで仕事が出来る。

目の前にはどデカイ鳥居も見えるし、非日常空間が広がっているのなかで目の前の画面では通常の業務空間が繰り広げられているというということで、ちょっと頭の中がバグりそうになりながらも、仕事自体はいい感じで進んでいきます。

社長が荷物を移動してきてくれるまで、ガッツリ集中!

 

しかし、一つ問題点が。画面は充分に明るいので太陽の下でも見えるのですが、徐々に本体が熱くなってきたんです。重い処理をしてるために熱くなってきたわけではなく、炎天下ということで太陽の光がMacBookのアルミのボディを照らすることで、徐々に熱を持ってきてしまいかなり暑い状況に。これは想定外の状況でした。

 

一方のりんたろー。移動する時に社長から通販会社のダンボールをもらって、それに荷物を入れて持ってきてくれたんですけど、そのダンボールを上手く使って直接パソコンに陽の光が当たるのを回避するというテクニックを使ってきました。その上マウスも持ってきたみたいで(移動前は狭かったので出してなかった)想像以上に快適に操作をしている。ダンボール1つで全く快適度が違うというハックを見せつけられました。さすがダンボール、さすがりんたろー。

気がつくともう午後に。午後イチに僕も関わっているプロジェクトの進捗を確認する定例のWeb会議があるんですけど、当然ながらここから参加しました。

進捗確認ということで状況を確認するための画面共有はあったのですけど、参加者の顔出しは無し。本当ならドヤりたかったんですけど、大人なのでそこはぐっと我慢。逆に違和感なくWeb会議に出席も出来て、他の参加者さんからも何も言われなく会議が進んでしまって拍子抜けしたくらい。ホントどこでも仕事が出来るんだなと実感…。

 

そんなこんなで遅目のランチタイムに突入。Web会議中にりんたろーがコンビニまで行ってお弁当を買ってきてくれていました。ありがた過ぎる!!ランチタイムと言いつつも、さっきのWeb会議の内容を確認しつつパクついてしまって、ホントならゆったりと普段とは違う空気を感じながらということなんでしょうけど、この辺り普段と全く変わっていなく自分でもちょっと残念に思ったことろだったりしています…。

そんなこんなしていたところに社長登場。

社長
社長
おぅ、お前たち竿とか持ってきたから頑張れよ!

 

ありがとうございます!!
かんちゃん
かんちゃん

ありがとうございます!!
りんたろー
りんたろー

 

ということで、食後の腹ごなしを兼ねて新たな場所で糸を垂らしてみることに。当然ながら初心者の僕らに良いポイントなんか分かるわけもなく、りんたろーと話しながら適当なところでリスタート。

ところが…。

 

釣れる!

釣れる!!


また釣れる!!!

またまた釣れる!!!!
(りんたろーは顔が心なしか引きつっていますが…)

立て続けにヒット。こうも釣れると楽しくなりますし、自分釣りの才能に恐ろしくなって、このままプロの釣り師にでもなろうかな!!



そんなビギナーズラックは続かず…。
急に当たりが来なくなるのでした。

日もそろそろ陰って来たので、適当なところで釣りも本日の業務も終了することに。

ちなみに、この日の釣果はこんな感じ。

途中は「こんな小さなバケツじゃ足りないかも」なんて思った自分が恥ずかしいくらいですが、初めてにしては上出来かと(自分評価で)。

社長に業務報告(と釣果)を連絡すると、どこからともなくまたも現れて竿も仕舞って解散だなと思ってハゼを川にリリースしようとしたところ。

 

社長:「ダメだよ!ちゃんと食べるまでが釣りだろうが!!」

 

でもこれ家まで持って帰れませんよ
かんちゃん
かんちゃん

 

社長
社長
知り合いの店のキッチンを貸してもらえるように頼んだから、そこで料理するから。あ、料理するのは残業に入らないからな。

 

ということで、自分で釣った魚を自分で捌くことに。でも、こんな小さいやつどう食べるんだろう??

 

最後は、二人揃って鳥居に御礼を言って後釣りの現場を後に。

でも、アレほど生きた魚が苦手なりんたろーが果たして魚なんて捌くことができるのかな。なんって思いながらも次回は飯テロ回になる模様。(ホントかな??)

 

ちなみに、生き餌と魚を触った後には必ず手を拭かないでキーボードを叩くと、キーボードがとても良い香りになるので「ワーケーション」をする際は気をつけてくださいね!!

※写真撮影時のみマスクを外しています。